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Philosophy

 

光と風 2

 

m201

 

「杉並の集合住宅」では、段状の特殊なボリュームを活かすことを考えました。

住戸と全体空間のデザインを決めた上で、段状の住空間に光と風を呼び込むことを意図しました。

 

段状の部分の住戸は上部に住戸がありません。

この「上部が天空である」事を活かすことを考えました。

 

すなわち、中央にテラスを持つ住戸をデザインし、この集合住宅ならではの住空間を実現することを考えました。

住戸の内部に抱かれた外部テラスからは、空を臨むことができ、自然光が降り注ぎます。

 

集合住宅の多くの住戸は、前面か側面のみに窓や開口がありますが、この住戸は部屋の中央のテラスから光と風が入ってきます。

住戸全体が光と風に包まれ、集合住宅では得られない住環境を創り出しました。

 

「光と風 3」

 

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